日々笑顔の彼を応援したい

気づいたら、そこは沼だった。

ananさんが天才すぎる〜「髙地優吾:やさしい引力」〜

㊗️髙地くんanan!!!!めでたい……なんてめでたい日なんだ……目が覚めたら、髙地優吾×ananの世界になっていたよ😭😭😭😭髙地くんありがとうananさんありがとう世界ありがとう😭😭😭


これまでほっくん、きょもちゃん、しんちゃん、ジェシー、樹くんと続いてきたananソロ掲載。ついに髙地くんですよ皆さん!!!嬉しすぎる!!!大歓喜!!!


ananの写真やテキストは毎回最高なので、ほんとにほんっとに楽しみなんですが、髙地くん×ananを脳内でシミュレーションしていた時からずーーーっと楽しみにしていたのがタイトル。毎回、そのメンバーの魅力をオタクが書いてるのかと思わせるほど的確な言葉で表現してくれていて、発表から発売日まで「どんな雰囲気の写真になるかな?」ってワクワクさせてくれます。

 


SixTONES表紙以降のそれぞれのソロ掲載につけられたタイトルは、以下の通り。

松村北斗:Black or White? 甘い罠。」

京本大我:共存する、鋭さと儚さ。」

森本慎太郎:イノセントな熱情。」

ジェシー:Moving Forward.」

「田中樹:強く、しなやかな男。」

 


あ~~~~~~~好き。

 


そして、今回発表されたのが

「髙地優吾:やさしい引力。」


好き以外の何者でもないな!!!!!(怒)


発表される前から、さてさて髙地くんはどんなタイトルに?🤔なんて楽しみにしていたんですが、このタイトルには本当に感服。もう写真を見る前から、最高だって分かります。


だって、「やさしい引力」ですよ?好き好き大好き!(落ち着け)

最初に目がいったのは「引力」。見た時にさすがとしか言いようがありませんでした。''気づいたら惹かれている''。そんな魅力のある髙地くんにぴったりの言葉だなあって思ってとても嬉しくなりました。意味を調べてみて、さらに号泣。


引力とは、「二つの物体が互いに引き合う力。」なんだそう。(デジタル大辞泉より)


ポイントは「お互いに」というところ。ファンがアイドルに惹かれる、というのはもちろんなんですが、髙地くんの場合、彼自身もファンに近づいてくれるんですよね。物理的な近さではなく心理的な意味で。そういうところ、本当にアイドルの鏡だなあと思うし、大好きだなあと思う訳です。それを象徴するひとつが、CHANGE THE ERAでの髙地くんのソロ。始まった瞬間、会場の空気は一変して、さっきまですごく遠い世界にいた彼がすごく近くに来てくれたような感覚になりました。「お客さんとの一体感をだせたら」と髙地くんが言っていた通り、髙地くんと観客、お互いがお互いに近づいて距離がぐっと近くなった一体感のあるステージでした。

 

そういう「近さ」って彼の魅力の1つだと思うんです。これは、ステージ上に限らずバラエティ番組でも言えて。良い意味で「一般人」としての感覚を持っている髙地くんの言葉は全く嫌味がなくて、「そうそうそう思った!」ってなるんです。本人は「一般人ぽい」というのを気にしていますが、見ている人の共感を呼ぶためにはすごく大事なことだと思います。


それから忘れてはいけないのが「やさしい」。「やさしい子に育って欲しい」という思いで「優吾」という名前をつけてもらった子が、その人の魅力を表すタイトルに「やさしい」とつけられているんですよ!?エモい、エモすぎる!!!私がお母さんだったら絶対泣いてる😭それに「やさしい」って誰でもその意味が分かる、よく使われている言葉ですが、「やさしい引力」となった途端、深みがあるというか、可能性を感じるというか、なんだか今まで見たことのないものを見せてくれそうな感じがしませんか?うわ〜〜〜!!!!(ワクワクしすぎて語彙を失った)

 


「やさしい引力」がいかに素晴らしいか、私の乏しい語彙力では全くお伝えできないのですが、ほんとにこのタイトル大好きです。11/13までことあるごとに「やさしい引力。」って呟きそう……なんて最高なタイトルなの……こんな素敵なタイトルをつけてくれたライターさんには頭が上がりません。本当にありがとうございます!楽しみにしています!


嬉しすぎてちょっと長くなってしまいましたね……どうかお許しください🙇‍♀️


ではでは💪